管理者用

指定勤務先でのみ打刻を許可

2025-01-22
NOTE
assigned勤務先のみで打刻を許可する機能は、管理者のみが設定できます。対象従業員として選択された従業員は、指定された場所でのみ出退勤記録を残すことができ、より正確な勤怠管理が可能になります。

1. 設定方法

1. ダッシュボード(PC)で、機能設定 > 出退勤 > 許可された出席範囲 > assigned勤務先のみで打刻を許可の順に移動します。

2. ONに設定された「誰が指定された勤務先のみで打刻できますか?」で対象従業員を選択します。

• 会社の全従業員

• 特定のグループ及び職位

• 特定の従業員

3. この機能を使用すると、従業員は割り当てられていない勤務先では出退勤記録を残すことができません。効率的な出退勤記録の管理のために、リーダーまたは管理者が従業員に勤務する勤務先を必ず指定する必要があります。

2. 周辺にassigned勤務先がない場合

assigned勤務先のみで打刻を許可された対象従業員は、周辺にassigned勤務先がない場合、上記のような案内が表示されます。従業員は自分に割り当てられた勤務先の状況を確認することができます。

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