NOTE
管理者は全体のやることの結果を確認でき、リーダーは所属グループのやることの結果を確認できます。
1. ダッシュボードでやることの結果を確認する
やること一覧の確認
- ダッシュボード > やること を選択します。
- [やること状況] タブを選択します。
- 閲覧期間内に割り当てられたやることのうち、閲覧権限のあるやること一覧が表示されます。◦ 自分が割当てたやること◦ 自分の管理グループに所属するリーダーが作成したやること◦ 自分に検収権限が付与されているやること
現況サマリー及びフィルタリング
- ページ上部に作業の進行状況に応じた現況サマリーが表示されます。
- 作業終了日に基づいて「進行中」または「終了」に分類されます。
- 「作業未完了」(作業完了率が100%未満)及び「確認未完了」(確認完了率が100%未満)のやること件数が提供されます。
- 各統計をクリックすると、下部リストにフィルタが適用されます。
- リストで [自分の確認が必要なリストだけを見る] をチェックすると、割り当てられたすべての作業の中から自分が検収担当者として指定されている作業のみをフィルタリングして表示します。
やることの結果詳細を見る
- [やること現況] タブ画面で特定のやることを選択します。
- 割り当てられたやることの詳細結果画面に移動します
やることの結果詳細画面の構成
- 終了日時 が表示されます。
- やること情報、作業完了率、確認完了率 が提供されます。
- 該当やることのリピートの有無、割り当て対象、作業ガイド、検収担当者情報を確認できます。
- 検収合格率 は、やること作成時に検収が必要と設定された場合のみ提供されます。
- やることが割り当てられた従業員(または勤務地)ごとに、作業完了状況と確認完了状況を確認できます。
- リストを選択すると、提出された結果を確認できます。
- 作業結果を Excel、PPT、Zip(写真) 形式でダウンロードできます。
個別作業結果の確認
- やることの結果詳細画面で特定の従業員または勤務地から提出された結果をクリックします。
- ポップアップで作業結果を確認できます。
個別作業結果画面の構成(ポップアップ)
- 従業員または勤務地の作業結果を順番に確認できます。
- 結果を複数回提出した場合、提出ごとに結果を確認できます。
- 勤務地別割り当ての場合、結果を提出した従業員が表示されます。
- コメント機能を使用して作業者にフィードバックを提供し、追加のコミュニケーションを行うことも可能です。
- @機能 を使用して特定の従業員を呼び出すことができます。
- 検収が必要な作業の場合、担当者は再作業が必要か、基準を通過したかを決定できます。
- 再作業を依頼する場合、作業結果を提出した従業員に通知されます。
2. アプリでやることの結果を確認する
やること一覧の確認
- アプリのリーダーモードのホーム画面 で右下のメニューボタンを選択します。
- ナビゲーションメニュー から [やること] を選択します。
- 閲覧期間内に割り当てられたやることの中で、自分が確認できる一覧が提供されます。
◦ 自分が割当てたやること
◦ 自分の管理グループに所属するリーダーが作成したやること
◦ 自分に確認権限が付与されているやること
現況サマリー及びフィルタリング
- 全体 / 進行中 / 締切 のタブに分けられ、下部の作業リストを進行状況別に確認できます。
- 各作業は作業終了日に基づき、「進行中」または「終了」に分類されます。
- 進行状態別にやることの件数が表示されます。
- リストは、全体のやること / 自分の確認が必要な作業 / 自分が割当てたやること に詳細分類して確認できます。
やることの結果詳細を見る
- やること現況画面 で特定のリストを選択します。
- 該当するやることの詳細結果画面に移動します。
やること結果詳細画面の構成
- 該当やることのリピートの有無、終了日、作成者情報を確認できます。
- 作業完了率と確認完了率を確認できます。
- .確認完了率は、やること作成時に担当者検収が必要と設定した場合にのみ表示されます。
- 割り当てられた従業員(または勤務地)ごとに、作業完了状況と検収合格状況を確認できます。
- リストを選択すると、提出された結果を確認できます。
個別作業結果の確認
- やること結果詳細画面 で特定の従業員または勤務地を選択します。
- やることが割り当てられた従業員または勤務地の作業結果を確認できます。
個別作業結果画面の構成
- 従業員または勤務地の作業結果を順番に確認できます。
- 結果を複数回提出した場合、提出ごとに結果を確認できます。
- 勤務地別割り当て の場合、結果を提出した従業員が表示されます。
- コメント機能を使用して作業者にフィードバックを提供し、追加のコミュニケーションを行うことも可能です。
- @機能 を使用して特定の従業員を呼び出すことができます。
- 検収が必要な作業 の場合、担当者は再作業が必要か、基準を通過したかを決定できます。
- 再作業を依頼 する場合、作業結果を提出した従業員に通知されます。