従業員用

スケジュールタイプの理解

2025-01-14

スケジュールタイプは、勤務、休務日、休暇、教育、その他の5つに分類されます。

以下の内容で、タイプごとの登録情報をご確認ください。

1. スケジュールタイプ別の登録情報

勤務
  • 勤務時間: 勤務を開始する時刻(時、分)と終了する時刻(時、分)を入力します。
  • 休憩時間: 勤務中に何時間休憩を取るかを入力します。休憩がない場合は「なし」を選択してください。
  • 勤務地: どの勤務地で勤務するスケジュールかを選択します。本人または選択した従業員に固定勤務地が登録されている場合、固定勤務地が勤務地入力欄に自動入力されます。勤務地を特定できない場合は「なし」を選択してください。
  • メモ: メモは任意入力です。従業員に伝える特別な案内がある場合、簡潔に記載してください。

休務日

登録してある会社の休務日タイプの中から、どの休務日が該当する日なのかを選択してスケジュールを登録します。

▸ 休務タイプを登録する >

休暇

登録済みの会社の休暇タイプの中から、どの休暇を利用する日なのかを選択してスケジュールを登録します。

  • 休暇日: 休暇を取得する日付です。
  • 休暇時間: 選択した休暇タイプの詳細設定に応じて、全日、半日、または半半日から選択します。
  • 勤務情報: 半日または半半日休暇の場合、休暇時間を除いた勤務スケジュールを登録します。勤務スケジュールと同様に、勤務時間、休憩時間、勤務地、メモを入力します。

教育
  • 教育時間: 受講予定の教育が開始する時刻(時、分)と終了する時刻(時、分)を入力します。
  • 場所及び内容 : 教育 を受ける場所と簡単な内容をテキストで入力してください。

その他

その他のスケジュールについて自由に記載してください。

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